横浜線

頭が禿げ上がっているにもかかわらず、 腕には熊の様に剛毛をたくわえた小太りのおやじが手に持っていたDSは桃色だった。 何故ピンクなんだろう。

いつの間にか菊名が快速停車駅になっていた。

帰りの横浜線もえらい遅れた。 パーフェクツッ!