小学生の頃、社会の時間に白地図に色を塗る授業があった。
当時よく使っていた「クーピー」と呼ばれる色鉛筆で、
東名高速道路に色をつけていたときのこと。
しばらく塗っていると突然「クーピー」の中からロウソクのよう
な色のない部分が出てきて、色がつかなくなってしまった。


これがほんとの「透明高速」



※注 実話です。