2004-09-09 ■ 思い出 小学生の頃、社会の時間に白地図に色を塗る授業があった。 当時よく使っていた「クーピー」と呼ばれる色鉛筆で、 東名高速道路に色をつけていたときのこと。 しばらく塗っていると突然「クーピー」の中からロウソクのよう な色のない部分が出てきて、色がつかなくなってしまった。 これがほんとの「透明高速」 ※注 実話です。