2004-12-24 ■ 西大井 今日はいつものラーメン屋でお昼を食べた。 いつものベラベラ喋りまくる和田勉似の店主はいなかったけど、 代わりにおばさんがひとりで店をやっていた。 前にあのやたら分厚いチャーシューをぶちこんできたおばさんだ。 いよいよ本格的に顔をおぼえられたのか、やたらキャッチーに話しかけてくる。 今日は寒いだとか、正月はどこか出かけるのかとか、 田舎はどこだとかもろもろ余計な事を聞かれた。